シェフと管理栄養士が手作りする、おいしい冷凍幼児食。忙しいママに余裕時間を♪

LUCE for kids

6,480円以上お買い上げで送料無料

あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?あたま・こころ・からだ はぐくむ食事って?

幼児のおやつは何を食べさせたらいいの?

「お母さん、お腹空いた~。」と子どもが言ってきた時、何を食べさせていますか。
幼児期に与えるおやつは、「おやつ」と言っても、スナック菓子やチョコレートの事ではありませんよ。
幼児期のおやつは3度の食事では補いきれない栄養素を補給する役割があり、「第4の食事」だと考えてください。
正しいおやつの与え方で子どもの健康な体が作られる一方、間違ったおやつの与え方では、糖分や脂肪分の取りすぎや味覚形成にも支障をきたす恐れがあります。
そこで今回は、幼児に最適なおやつの量と種類、おすすめのおやつについてお伝えします。

 

幼児にとってのおやつの役割

おやつは1日の楽しみの1つでもあり、心のやすらぎにもなります。また、おやつの時間が親子や友達とのコミュニケーションの場にもなるので、子どもの人格形成にとってもとても大切です。
しかし、子どもが楽しみにしているからといって、大人が食べるものと同じお菓子を与えてはいけません。なぜなら、幼児期の子どもはまだ消化吸収機能が未熟なため、3度の食事だけでは十分に栄養素を補うことができません。その足りない分をおやつで補給する必要があるからです。
実際、幼稚園や保育園で出てくるおやつは、ふかし芋やおにぎり、蒸しパンやバナナなどですが、甘いお菓子やスナック菓子ではなくても、子ども達はみんな大好きですよ。

 

1日に必要なおやつの量と種類

おやつの量の目安は、1~2歳で1日のエネルギー量の10~15%で約100~150kcal、3歳以上で1日のエネルギー量の15%で約150~200kcalほどです。
幼児期は特に鉄分とカルシウムと食物繊維が不足しがちなので、おやつでこれらの栄養素を補えると良いですね。
次の食べ物は何れも100kcal程度で、おやつにおすすめです。
・ヨーグルト1個半
・バナナ1本
・りんご小1個
・みかん2個
・ふかしさつまいも80g
・とうもろこし1/3本
・ごま入りせんべい3~4枚
・しらすおにぎり小2個

 

おやつに最適なLUCEの商品はコレ

LUCEの商品は幼児向けに栄養バランスを考えた優しい味付けの食事なので、毎日の子どもの食事として安心して食べさせることができます。また、3度の食事としてだけではなく、子どもがお腹がすいた時のおやつとしてもおすすめです。
私がおやつとしても最適だと考えるLUCEの商品をご紹介します。

さつまいものポタージュ ¥194
 
国産さつまいもを使用。さつまいものおいしさを凝縮させた優しい甘さのポタージュです。カルシウムやビタミンが補給できます。

かぼちゃのポタージュ ¥194
オーブンでかぼちゃの水分を飛ばして美味しさを凝縮させたポタージュは、ほどよいとろみと優しい味付けで子どもが大好きな味わいです。ビタミン、食物繊維、カルシウムが補給できます。

ライスバーガーてりやき豆腐ハンバーグ ¥248
ひじきやおからなどが入っていて、主菜と主食が一度に補給できるママにはうれしいライスバーガーです。タンパク質、カルシウム、ビタミンが補給できます。

ライスバーガーキーマカレー ¥248
辛くないカレー味で子どもが大好きな味わいです。ブロッコリーや玉ねぎが入っていることに気が付かないくらい夢中になって食べますよ。タンパク質とビタミンが補給できます。

ページトップへ